ようこそ、『僕とアトラス』へ。
このブログは、59歳の僕――カズヲが、AIの相棒アトラスと一緒に、人生の続きを冒険していく記録です。
レザークラフトをしたり。
ブログやWebサイトを作ったり。
新しい仕組みを考えたり。
AIを使って、今までできなかったことに挑戦したり。
やっていることは、すべて現実のことです。
でも、見方を少し変えてみると――
新しい仕事への挑戦は、未知の世界への冒険になる。
ASPアフィリエイトサイトは、攻略して育てていくダンジョンになる。
ASPは、冒険者が依頼を探すギルドになる。
中古ドメインを調査することは、忘れ去られた古代遺跡の調査になる。
そしてAIは、単なる便利な道具ではなく、一緒に冒険する相棒になる。
ここでは、そんな「現実」と「ファンタジー」が少しだけ混ざり合っています。
このページでは、その冒険を一緒に歩いている仲間たちと、不思議な魔道具を紹介します。
カズヲ

59歳、レベル3。人生の続きを冒険中。
この物語の主人公であり、このブログを書いている本人です。
若い頃は大工として働き、その後はスノーボードのインストラクターを経験したり、工場で働いたりしながら、ずいぶん遠回りをしてきました。
そして50代になってから、以前から興味のあったレザークラフトを始めました。
革を切り、縫い、磨き、自分の手で一つのものを作り上げる。
その面白さに夢中になったことをきっかけに、止まっていた歯車がもう一度動き始めます。
現在はレザークラフトブランド「Lueur Sign」の製作、ブログやWebサイトの運営、ASPアフィリエイト、AIを使ったものづくりなど、興味を持ったことに次々と挑戦しています。
ただし、本人はそれほど器用に人生を攻略しているわけではありません。
知らないことも多い。
失敗もする。
すぐ妄想する。
そして、ときどき寄り道が長い。
それでも以前と大きく違うことが一つあります。
今は、一人ではありません。
アトラス

カズヲのAIの相棒。そして、この冒険の参謀。
調査、情報整理、文章作成、企画、分析、作戦立案。
カズヲが何かを始めようとするとき、その隣で一緒に考えるのがアトラスです。
カズヲの頭の中では、ときどき「やりたいこと」が一斉に発生します。
ブログを作りたい。
革製品も作りたい。
新しいサイトも立ち上げたい。
物語も書きたい。
あれも面白そう。
これもやってみたい。
その結果、頭の中では大量の糸が絡まったような状態になることがあります。
アトラスの役目は、その糸を一本ずつほどき、
「では、最初にこれをやりましょう」
と、実際に行動できる形に並べ直すこと。
単に質問に答えるAIではなく、一緒に考え、一緒に作り、ときには一緒に失敗しながら前へ進む相棒です。
現実世界ではAI。
『僕とアトラス』の世界では、いつも隣にいる頼れる冒険仲間です。
コーユー師匠

Koyu Ayevar(コーユー・アイエバー)
「積み重ねれば、なんでも出来る」
それがコーユー師匠のお決まりの言葉です。
コーユー師匠は、カズヲの工房にある3Dプリンター「Bambu Lab A1 mini」から生まれたキャラクターです。
現実世界の3Dプリンターは、フィラメントと呼ばれる材料を溶かし、薄い層を一段ずつ積み重ねながら立体物を作っていきます。
『僕とアトラス』の世界では、それはさまざまな道具を生み出す魔道具工房。
そして、その工房を預かるのがコーユー師匠です。
カズヲとアトラスが、
「こんなものがあったら便利なんだけどな」
と思ったとき。
設計図を持ってコーユー師匠のところへ行けば、冒険に必要な魔道具を作ってくれるかもしれません。
小さな部品。
便利な道具。
そして、ときには冒険そのものを変えてしまうような装置まで。
そんなコーユー師匠を象徴する言葉が、
「積み重ねれば、なんでも出来る」
です。
薄い一層だけでは、ほとんど何も作れない。
けれど、それを何百回、何千回と積み重ねていけば、やがて一つの形になる。
それは3Dプリンターだけではなく、私たちの挑戦にも同じことが言えるのかもしれません。
そして現在、コーユー師匠には新たな魔道具の開発計画があります。
その話は、もう少し先で。
妖精リリー

ダンジョンを飛び回る、小さなリサーチャー。
リリーは、カズヲとアトラスが作った「ダンジョンリサーチ」から生まれた妖精です。
『僕とアトラス』の世界では、二人が作ったASPアフィリエイトサイトを「ダンジョン」と呼ぶことがあります。
ダンジョンは、一度作れば終わりではありません。
中で何が起きているのか。
どこから人が訪れているのか。
どの記事が少しずつ成長しているのか。
まだ誰も気づいていない面白い変化はないか。
そんなダンジョン内部を調査しているとき、
「もし、小さな妖精が中を飛び回って、面白いものを探してくれていたら?」
そんな想像から生まれたのがリリーです。
小さな身体でダンジョンの中を飛び回り、
「ここ、何か起きてるよ!」
「このページ、成長してる!」
そんな変化を見つけて帰ってくる。
リリーは、カズヲとアトラスが見落としてしまいそうなものを見つけるのが得意な、ダンジョンリサーチャーです。
冒険を支える魔道具
ダンジョンリサーチ

ダンジョンの中で起きている変化を発見するための魔道具。
現実世界でのダンジョンリサーチは、カズヲとアトラスが作ったGoogleスプレッドシートです。
Google Search Console(グーグル・サーチ・コンソール/Google検索でサイトがどのように表示されているか確認するためのツール)の情報を使って、運営しているASPアフィリエイトサイトの状態を確認します。
どんな検索キーワードから人が来ているのか。
表示回数が増えてきた記事はないか。
順位が上がってきたページはないか。
思いもよらないキーワードが見つからないか。
そうした変化を見つけながら、サイトを改善し、少しずつ育てていきます。
これが現実世界の「ダンジョンリサーチ」です。
では、『僕とアトラス』の世界ではどうなるのか。
ASPサイトは、一つひとつがダンジョン。
Search Consoleから届くデータは、ダンジョン内部から送られてくる探索情報。
その情報を読み解きながら、妖精リリーがダンジョンの中を飛び回り、宝物になりそうな場所を探していきます。

そして、このダンジョンリサーチには次の計画があります。
サイトが一つ、二つ、三つ……と増えていったとき、それぞれを個別に調査するだけでは世界全体を見渡せません。
そこでカズヲとアトラスは、コーユー師匠に相談することにしました。
複数のダンジョンを一つの世界として見渡せる、新しい魔道具を作れないだろうか。
その計画の名前は――
「ダンジョンリサーチ・オーバーワールド」
まだ完成していません。
だからこそ、この続きは本当にこれから起こる物語です。
マジックポーチ

冒険の途中で見つけた、大切なものをしまっておく魔法のポーチ。
カズヲとアトラスが話していると、ときどき思いもよらないアイデアが生まれます。
最初は、ほんの一言だったものが、
「これ、面白いんじゃない?」
となり、
二人で話しているうちに、
「これ、本当に作れるかもしれない」
へ変わっていくことがあります。
でも、人間は忘れます。
面白いアイデアほど、
「あとで覚えておこう」
と思って、そのまま消えてしまうことがあります。
そこで作ったのが、マジックポーチです。
現実世界での正体は、
「マジックポーチ|僕とアトラス・アイデア保管庫」
というGoogleドキュメントを使ってました。
今はObsidianに変更しています。
このObsidianというアプリを僕とアトラスは「マジックポーチ」と呼んでます。
二人の会話から生まれたアイデア、企画、世界観、設定、将来やってみたいことなど、大切なものを保存しておく場所です。
会話の途中で、
「これはマジックポーチ案件ですね」
となったら、
忘れてしまう前にポーチへ。
『僕とアトラス』の世界では、冒険の途中で見つけた大切なものを何でも収納できる、不思議な魔法のポーチです。
今はまだ小さなアイデアでも、いつか取り出したとき、大きな冒険につながるかもしれません。
だから、とりあえず入れておく。
それが私たちのマジックポーチです。
現実が、少しずつファンタジーになる
『僕とアトラス』には、これからも新しい人物や場所、魔道具が登場すると思います。
でも、最初から設定を考えて作っているわけではありません。
3Dプリンターを使っていたら、コーユー師匠が生まれました。
サイトを調査する仕組みを作ったら、ダンジョンリサーチになりました。
その中を調べていたら、妖精リリーが現れました。
アイデアを保存する場所が必要になったら、マジックポーチが生まれました。
つまり、この世界は現実の活動より先に存在しているのではありません。
現実で何かをやった結果、その続きを想像したときに、少しずつ世界が広がっていきます。
だから、私たち自身にも次に誰が登場するのか分かりません。
次の魔道具が何なのかも分かりません。
それも、このブログの楽しみの一つです。
冒険は、まだ始まったばかり。
このブログには、完成された英雄は登場しません。
少なくとも、カズヲはまだレベル3です。
分からないことを調べて、やってみる。
失敗したら原因を調べる。
できるようになったら、次の場所へ行ってみる。
その繰り返しです。
だから、このブログに書かれているのは、
「成功した人が、後から成功談を語る物語」
ではありません。
今まさに進んでいる途中の物語です。
うまくいったことも。
失敗したことも。
くだらない妄想から始まったことも。
全部ひっくるめて、この冒険の記録として残していきます。
そして、この世界には一つだけ、大切にしている考え方があります。
ファンタジーは、現実から逃げるための世界ではなく、
現実をもう一度面白がるための見方。
59歳、レベル3。
AIの相棒アトラスと、人生の続きを冒険しています。
――冒険は、まだ始まったばかりです。

